緩衝材の設計と加工をしているメーカー
大崎常行氏が代表取締役を務める株式会社大番は、大阪市浪速区に本社を構えています。
設立されたのは昭和32年のことで、営業本部と工場は大阪府吹田市にあります。
業務内容は緩衝材などに使われる発泡体や工業用ゴム製品の製造で、ISO9001を取得しています。
ISO9001とは品質マネジメントシステム認証で、高い品質管理ができることを認める国際規格のことです。
緩衝材と聞くと使ってすぐに捨てるものというイメージを持っているともいるかもしれませんが、株式会社大番は廃棄ゼロを目指し、使い終わった製品の回収とリサイクルをしています。
具体的な製品の例としては、ポリエチレンフォームを使った工具収納ケースやプラダンを使った運搬箱が挙げられます。
これらは大切な道具屋荷物を傷つけずに運ぶのに役立つ製品です。
加工設備は工作機械メーカーである桜機械工業のバーチカルカッターやスライサーなどを導入していますし、ウレタンフォームを全自動で図面通りにカットできる自動二次元カッターも使用しています。